2026年8月16日、ラテンアメリカ各国におけるユーロ相場は、ウルグアイで46.23ペソ、ペルーで3.90ソル、ボリビアで13.55ボリビアーノ、コスタリカで520コロン、ホンジュラスで30.93レンピラ、ベネズエラで894ボリバル、コロンビアで3,620ペソ、パラグアイで6,917グアラニー、パナマで1.16バルボア、ニカラグアで42.43コルドバと発表された。前日比ではパラグアイのみ0.01%の下落を示し、他は横ばいだった。
年初来の変動では、ボリビアが+79.53%、ベネズエラが+151.97%と大幅な上昇を見せる一方、コロンビアは-19.20%、パラグアイは-14.60%、ペルーは-7.23%と下落した。アルゼンチンでは、ユーロが公式レートで買値1,665ペソ、売値1,765ペソとされ、100ユーロは166,500ペソに相当する。国際市場では1ユーロ=1.08ドルだった。
暗号資産では、ビットコインが62,998ドル(前日比+0.07%)、イーサリアムが1,878ドル(+0.08%)と、ともに小幅な上昇を示した。アルゼンチンの公式ドル換算で、ビットコインは93,784,370ペソ、イーサリアムは2,796,492ペソに相当する。ビットコインの最高値は2025年10月6日の126,198ドル、イーサリアムは2025年8月24日の4,954ドルだった。
アルゼンチンの為替市場では、ドル・タルヘタ(カード決済用ドル)が1,963ペソ、ドルCCLが買値1,571.10ペソ・売値1,573.80ペソ、ドルMEPが買値1,509.60ペソ・売値1,521.60ペソと発表された。ドル・ブルーは1,525ペソで、タルヘタとの乖離は29%、MEPとの乖離は1.01%だった。ブラジルレアルは買値278ペソ、売値300ペソで、100レアルは27,800ペソに相当する。
これらの為替動向は、ラテンアメリカ諸国の経済情勢と国際金融市場の連動を反映している。特にベネズエラとボリビアのユーロ高は、インフレや通貨不安の影響を示唆しており、地域経済の分断が鮮明となった。