2026年4月18日付けで、メキシコ国内の主要都市における天候予報が公表された。エル・サルトは朝32度、最高気温34度で非常に曇り、降水確率は0%と乾燥した状態が続く。一方、グアダラハラは朝の気温が32度、最高34度で軽い雨が予想され、降水確率は31%に上る。モンテレーは朝27度、最高28度と比較的涼しいが、降水確率は100%で本格的な雨が見込まれる。カンクンは朝29度、最高31度で曇りがちだが、降水確率は0%と晴天が続く見込みである。
これらの都市では、4月中旬にかけて気温が30度前後に達し、特にエル・サルトとグアダラハラでは最高気温が34度に達する予報が出ている。湿度はエル・サルトで17%、グアダラハラで19%と乾燥が顕著であるが、カンクンは湿度が53%とやや高めである。風向きは地域により異なり、エル・サルトは南西、グアダラハラは西、モンテレーは北東、カンクンは南東からそれぞれ4km/h前後の弱風が予想される。
今後1週間の予報では、エル・サルトとグアダラハラは4月22日以降は概ね快晴に転じ、最高気温は30〜34度、最低気温は15〜17度と昼夜の温度差が拡大する見込みだ。モンテレーは4月22日から4月25日にかけて雨が続くが、最高気温は36度に上昇し、熱帯夜が続く恐れがある。カンクンは引き続き曇りがちで、最高気温は31度前後、最低気温は24度と比較的高い夜間気温が続く。
このような天候傾向は、エネルギー需要や農業生産、観光業に影響を及ぼす可能性がある。特にモンテレーの高温多湿な雨天は、都市部の熱中症リスクやインフラへの負荷を高める恐れが指摘されている。各自治体は、熱波対策や雨水排水システムの点検を強化するとともに、住民への適切な情報提供が求められる。